正接,点,半径

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メニュー: D 描画 > C 円 > 正接,点,半径
ショートカット: C, T, P
コマンド: circletangentpointradius | ctp

説明

実体の接線方向で、点を通る半径の円弧を描画します。

使用方法

  1. オプションツールバーで半径を入力します。
  2. 接線方向の実体を指定します。
  3. 円弧上の点を指定します。
  4. マウスの左ボタンで解の近くをクリックし、目的の解を選択します。